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Asahikawa ~ Setose

旭川は今日も朝から雨、降ったり止んだりと天候が不安定
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午前中はTRESUREさんと打ち合わせそしてMRRTの撤去、
最後に昼食でもとTRESUREさん吉原氏、シゲくんと旨いという旭川ラーメン店に向かう
第一候補は定休日の為第二候補の店舗に

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味噌ラーメンが旨いらしい、食らいついているのはシゲくん

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激辛ラーメン その名も 「即死」 漢を見せて最後まで食いきった すでにスープの色が終わってる

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結局そんルーズなノリなので出発はPM2:00、日没まで4時間どこまで走れるか
行き先は道東、とにかく行ける所まで行って宿はそれからという無計画さ

そして、その無計画さに乗ったのがシゲくん、旅は道連れ
とにかく海が見える場所までは一緒に走ろうという事に、彼の事は良く知らないが
彼はアコースティックギターかついで歌い最北端の宗谷岬から横浜まで旅をするそうだ

TRESUREを後にし39号線から273号線に乗り換え紋別まで、4時間でどこまで行けるか
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熊が鮭を捕るという石狩川、でも場所はここじゃない
なだらかなワインディングを楽しみ、以外にも雨は降り止み快適な走りで273号線を走る

上川町から浮島峠のあたりでシゲくんが来ない、トラブったかと思ったが
事故をする場所でもない、聞けばガス欠

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紋別まで110Km絶対無理というか、このガスの量では次のスタンドまで持たない
という事で急遽、自分の予備タンクのガスをシェアし通ってきた街まで引き返す

上川に戻り給油、紋別には無理と判断して333号線に乗り換えサロマ湖に予定変更
日も翳りまたしても雲行きが怪しくなる、そして雨

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雨の北見峠を抜け丸瀬布にこの時すでにPM6:00辺りは暗くなり雨が降り続く
ここで宿の手配をしなければビパークとなる、そして雨のビパークは避けたい
と、考えているとシゲくんが「宿決まりました湯の里温泉に決まりです」 ん、やるじゃん
「じゃそこで」と自分、よくよく聞いていると飯が無い宿。まOKでしょ、シゲくんに感謝
地図で場所を確認、20Kmも走れば風呂にありつける、2人共体は冷えまくっている
だが彼は激辛ラーメン「即死」のおかげで腹はポカポカらしい。。。納得

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ところがトラブル、今度は自分
プラグをスパークする為のコイルっていう電装品から煙が、そしてコイル臨終
自分のパンヘッドは2年に1度くらいコイルがパンクする、ってことで
今回の旅もコイルのスペアを積んでいた為、交換だけでOK
しかし、夜、雨の中の作業は結構へこむ、立ち往生で40分すでに7:00を回っている
気を取り直してリスタート

333号線から493号線に、街灯も無く真っ暗な道、コンビニなんて無い、
シゲくんがスーパーカブの機動力を生かし来た道を戻りコンビニへ、
自分は宿に先に入り手続きを済ませる為一路宿へ

真っ暗な雨の道をひたすら走る、湯の里温泉の看板だけがたよりだ、
結構山道、草むらから動物の目がヘッドライトを反射して光っている

スピードといえば時速20Kmが限界、それ以上は先が見えない
地名の標識は下湯の里~湯の里しかし行けどもそれらしい看板は無く、民家すらない
数度側道に入るが林道に変わりひき返しまた進む
最後に出てきた標識も上湯の里、ここで湯の里は終わったという事になる

携帯は圏外、当然地図ソフトも使えず、
20万分の1の自分の地図では宿の名前まで記載していない、とにかく進む

道の行き止まりにいきなり建物が見えてきた

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セトセ温泉ホテル…湯の里温泉ではない…雨脚は強くなる一方、ここじゃないのか、、
ということは湯の里温泉はやはり見落としてた、

こういう時は聞くのが1番、セトセ温泉のフロントに声を掛け湯の里温泉の場所を聞く
聞けば湯の里温泉という温泉は存在しない、、湯の里とは地名だった
どこかで情報が操作されている、、というか間違った情報でここまで走って来た事になる
情報の発信源はシゲくん、偽の情報を発信した男はこの時間から名を改め「シゲ」

宿のオヤジさんに本日予約した…予約したのはシゲだった、そういえば彼の名前さえ知らない
さっきまで4文字だったものが、2文字に短縮された…これじゃ本当に分からない
オヤジさん曰く「あーкxξψさんね」と…聞き取りづらく
結局名前は分からず自分も適当に「そうかも」と、、多分そうだろうと、

スブ濡れのレインウエアを脱ぎ、タプタプの靴下でスリッパを履く
部屋の鍵を渡され部屋に入る、一応ほっとする
わずか10数キロの道のりを1時間かけ、やっとたどり着いたらしい

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部屋といえばレトロ過ぎて、ホテルじゃない、旅荘という名が1番相応しい。鏡は見たくない
しかし北海道初めての温泉に期待が高まる、体も冷えまくっているのでなおさら、

シゲが帰ってきたら速攻で温泉だ、その前に温泉の下見をと、
風呂に向かう自分、呼び止める宿のオヤジさん
「お客さん8時~9時の間は風呂に入れませんよ」

…終わってる 現在8:10

バイクの音が聞こえシゲが来た、食料品GET!2人合わせて3000円のDeluxeMenu

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から揚げバスケットに焼き鳥おにぎり、ナイスセンス!
一途なメニューすぎるナイスな飯とアルコールで腹を満たし風呂へ

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セトセ温泉は秘湯との事、湯は 源泉掛け流し
泉質はアルカリ性単純泉、地下106mから毎分180Lの自噴、
源泉の温度は43.1℃、成分総計145mg、pH=9.1。 らしい
確かに風呂は最高だった

疲れた体も癒え、シゲと飲み、彼は歌う事が好きだという
だったらこの旅で心のままに好きなだけ歌えばいい、俺は心のままに走るから

明日はサロマ湖目指しオホーツク海へ、晴れを祈りたい

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走行距離145Km 
PM2:00~PM8:00 
苦労した割に少ない、

Sivata



Comments:1

YuSuKe URL 2009-08-04 (火) 22:56

そーいや、俺もちょうど2年前に真昼間の東名でコイル逝きました。
そろそろ逝き時ですかね。予備積んでるから平気ですが。

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